パワードバイクs1納車@自転車型電動バイクの可能性
しっかし、電動バイクってカッコ悪いのばっかだよねぇ~
と言われるコトが多くて困ります
すんませーん。コピー品ばかりで。
ま、そもそも、冷静に考えて、コピーした外装パーツで、しかもホイールインモーターのクセして、しっかりと両持ちのスイングアームが存在し、航続性や収納性とゆー実用性もない。
変なバイクですね。
どこが先進性のある乗り物なんでしょーか???
自分で売ってて不思議になります。
今の電動バイクとゆーカテゴリーは、スマートハートの持論でもありますが、おもちゃです。
電動バイクは雑貨。
ほんとっ、この一言に集約されています。
雑貨なら壊れても甘く見て頂けます。
雑貨なら走りが悪くても許して頂けます。
雑貨なら使い捨てバッテリーでも仕方ありません。
もちろん、雑貨以上の品質、ポテンシャル、耐久性、そして、デザインが欲しいのは言うまでもありません。
でも、現状、皆無です。
ヤマハであっても、まだ、真の電動モーターサイクルとしての領域に達していません。
テスラに乗ったコトがあるでしょーか?
i3は?
いや、リーフでもじゅーぶんです。
四輪車から受けるEVのポテンシャルはすばらしーモノです。
ひとつトップポテンシャルポイントを掲げ、その目標に向かって車両を作っている。
この目標が無いと言いませんが、低すぎるのか?達成のタメの妥協があまりにも多すぎる。
最終的に出来上がったモノは、あっちこっちのパーツを組み合わせた、5個1、7個1バイクです。
いや、しょーじき、今までの過去のバイク乗りに売るだけのバイクであれば、それでもイイでしょう。
バイクの形しているバイクが好きな人ばかりなので。
今は、これからは、違います。
いかに、スクーターの形をしていないか? が電動バイクのアイデンティティとなるでしょう。
わたし自身、もう、スクーターの形をしている乗り物は、カッコ悪いと思っていますし、ライフスタイルの中から消し去りたいと思っています。
イイ年こいて所有すら恥ずかしー とも思っています。
このブログを見る人自体、バイクを愛する人が多いので、わたしの意見には賛同できないでしょう。
でも、バイク好きの人のタメの開発や販売ばかりしていても、それは自慰行為と同じ。
業界の中で心地よくグチャグチャ商売やってても、それはマーケットとしてはじゅーぶんかも知れませんが、発展は止まりますし、これほどつまらないモノはないです。
いかに、先進的で理にかなっている、今にマッチしたモノを世に送り出せるか?にチャレンジするコトが楽しいのではないでしょーか?
そして、その思想にピッタリと合致したスペシャルBIKEがあります。
それが、唯一、わたしが電動バイクの中で「カッコイイ」と言えるバイク、「パワードバイクs1」です。
電動アシスト とゆーシステムは理解していますか?
自転車のペダルをこぐと前後のタイヤが回ります。
この回す力を、電気の力で補助(アシスト)してくれるのが、電動アシストというシステムです。
このパワードバイクs1は、電動アシストバイクなのです。
アクセルとゆーモノは存在しません。
そして、原付規格である、580w定格モーターが装着されています。
自転車のよーなボディに、原付規格のモーターが載るわけですから、そのパワフルさは、容易に想像つくコトでしょう。
異次元の感覚です。
そーしたスペックの領域もさるコトながら、スタイリング、デザイン、電動として最大のメリットである積載性など、すべてが「今」を主張しています。
昨今は自転車ブームであり、休日を自転車サイクリングなどで嗜む中高年は、バイクユーザーと反比例する増加傾向を示しています。
バイクユーザーがそのまま自転車ユーザーに移行していると判断できます。
紛れも無い事実です。
ならば、自転車型の電動バイクを投入するのは、理に適っていませんか?
スタイリングを自転車に近づければイイとゆーモノではありません。
中高年が自転車にスイッチしている最大の理由が、健康志向です。
ならば、いくら自転車のボディを使ってスタイリングをマネしても、運動にならなければ購買意欲を掻き立てないでしょう。
だから、アシスト型なのです。
つまり、こぐ ってコトです。
エクササイズとしても機能する移動手段、今を反映する自転車型、そして、カーボンドライジャパン というサイクルブランディングイメージ。
前述した、テスラや、BMW、フォルクスワーゲンなどを所有するEVユーザーは、必ず、このパワードバイクs1だけは、「カッコイイの出したねー」と言ってくれます。
やはり、すばらしー電動を乗っている方は、わかって頂けるのです。
電動バイクとは、このハイエンドユーザーをターゲットとするべきです。
そのタメに超えなければならない壁は大きく、無数にありますよ。
でも、絶対に認めてくれます。
いや、認めるコトになるでしょう。
だって、スクーター、カッチョ悪いもん。
もちろん、カッチョ悪いとかカッチョイイとか、そんなコトを移動手段に求めない方は、トゥデイやディオでじゅーぶんなわけで、電動バイクは買いません。
そして、今回、そんなパワードバイクs1をご購入して頂きましたお客様、その積載性を活かし、お車に積んで帰られました。
これができると、販売店としては楽ですよね。
こーした時代の先を行く電動バイク、自転車型の可能性に感銘したら、ぜひ、スマートハートにご一報ください。
自転車型電動バイクを駆るライフスタイルをご提供致します。
もちろん、宅急便で運ぶコトもできる可能性を、自分のライフスタイルの中でシュミレーションして見てください。
スポーツとして乗るもよし、スーツで乗るものよし、避暑地で汗をかかずにこもれびの中で流すもよし、心地イイ風を、パワードバイクs1で受けてみてはいかがでしょうか?
今回の記事はどぉ~でした?
今回の車両データ
Tag: カーボンドライジャパン CARBON DRY JAPAN パワードバイクs1 POWERed BIKE s1 MTB型 自転車型 電動アシスト
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