電動バイクを自分好みにキレイにラッピングして、世界にたった1台の自分だけの電動バイクを愉しめる、それがグラトリエの電動バイク、「FUTE」です!

電動バイクを痛車にチェンジ!@ラッピングショップ「グラトリエ」

去年、遅ればせながら、ラッピングショップの「グラトリエ」さまにご訪問させて頂きました。

グラトリエ

スマートハートでは、このラッピング というテクニックと小売を、常々、結びつけようと水面下で努力進行中でした。

もちろん、わたしの貼ったりする技術は大したコトはありません。

ラッピング

ですが、パーツ交換でもなく、塗装でもなく、ラッピングというモノで、自己表現する可能性に惹かれた一人であります。

趣味として、自己表現に使うでもよし、ショップや会社のPRとして広報用に使うもよし、その可能性たるは、無限大であります。

だが、一般ユーザーの感覚と言えば、外装が傷ついたらガムテープで補修しときゃイイ。

走ればイイ。

乗れればイイ。

足になればイイ。

25年前のバイクをネットオークションで買い、オイルはスタンドのわけのわからん銘柄を補給、オイル交換はせず、減ったら足すだけ、タイヤはパンクしてから直すか、バイクを捨てるか決める。

そんなユーザー相手に商売になるかっつーの!

とは口が裂けても言いませんけどね。w

いやいや、そんなユーザーばかりではないはず。

そー心に決めて、みんな、この業界に可能性を賭けて、少ないパイの獲得に全力を注いでがんばっております。

ですが、悲しいかな、現実は前者のよーなユーザーが大半です。

でもね、そーした中、電動バイクという新たなカテゴリーに対して、ラッピングという新しい技術を投入し、メーカーが世に放ったバイクを、より魅力的に付加価値を付けて商売としている方たちもあります。

それが、この「グラトリエ」さまです。

グラトリエ

これまで、外装を壊してしまったら、交換するしかなかったモノを、新たな感性で自分好みに仕上げるコトが出来るのです。

黒と白と赤、どれがイイっすかー?

という選び方を一石を投じる手法です。

FUTE

南国ちっくにしたいなら、ハイビスカスを散らすコトが出来る、わざと古めかしいサビを演出し雑貨ちっくに仕上げるコトも出来る、まったく新しい手法。

雑貨ちっく電動バイク

それが、ラッピングなのです。

元々、当店でも取り扱いのある電動バイクメーカー、リクエストインターナショナル社製のFUTEをベースとした、ラッピングバイク「グラトリエ」なんです。

まずは、あなたとご相談し、柄を決める。

その柄のデザインを煮詰め、シートに印刷。

そのシートを、バイクの曲面に合わせ、キレイに貼る。

凹み貼り

こんな凹んだデザインだって、思いのままにラップするコトが出来ます。

凹み貼り

そして、自分の思い通りのカラーリングで、世界に1台の電動バイクを手にするコトが出来る。

それが出来るのに、まだ、黒と白と赤から選びます?

別にイイよー 色なんて、外装なんてどーでもええし。

ガムテープ貼ったバイクに乗った人と、キレイにうまく自分を表現しているバイクに乗っている人と、どっちが信用おける人に見えますかね?

どっちが仕事出来るよーに見えますかね?

どっちが精神的に余裕があり安定している人に見えますかね?

ほこりをかぶった真っ黒なバイクの営業車と、キレイにセンスよく看板の入った営業車、クライアントは、仕事のレベルが同じだとしたら、どっちと仕事がしたくなるでしょうかね?

これからは、イメージ作りにセンスを問われる時代なんです。

イメージが自分という人間の価値を上げるコトも、イメージで社の価値を上げるコトも、可能なんです。

そして、その逆もしかりです。

怖いですよー 逆効果は。

もちろん、スマートハートの修理車、配送車は、ボロいクルマは使っておりません。

それを、いつもピカピカに磨き上げて、お客様の元に回っております。

むしろ、こーしたコトは、商売するモノとしての、マナーですね。

高いお金で買ってくれたキレイな新車を、ボロ~いクルマで配送したら、それだけで価値を下げます。

あー すばらしーショップで、すばらしー商品を買って満足した。

と思われる努力をしないとイケない。

それがマナーであり、日本人の物売りの技術でしょう。

そーしたイメージ作り、あなたの人としての価値、事業の価値を、このラッピングという技術で、一度、考えてみたらどーでしょう?

ガムテープで満足な方には、もちろん、ムダな領域のお話しですが、コト、電動バイクやEVを手にしたいと願うユーザーは、そうでないコトと願っております。

おそらく、EVを購入するのは、所有したいから だけではないはず。

そーしないとイケないという義務感すら感じているのではないでしょうか?

その手にしたEVを、ぜひ、センス良く、街で表現してみて下さい。

グラトリエ

そして、そのお手伝いが出来るのが、このグラトリエです。

ご注文、お問い合わせ、お待ちしております。

グラトリエ TEL : 0570-002-03

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今回の訪問データ

エリア:東京都・大田区
バイク:ラッピングショップ・グラトリエ

Tag: グラトリエ FUTE 楽天 ラッピング シール デザイン 広告

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